(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

頼んだ仕事が後回しにされる理由。

■ ”出来るだけ仕事はしたくない”

 そう表現するとやや語弊があるかもしれませんが、そう思っている人は少なくないはず。

 これは、仕事が嫌いとか責任感が無いという話とは違います。

 

 仕事は好きで、責任感が強くても、

 ・ 出来るだけ効率的に

 ・ 出来るだけ短時間で

 ・ 出来るだけスムーズに

仕事をしたいはずです。

 

 その意味で、”出来るだけ仕事はしたくない”。

 僕ももちろん同じです。

 

 その大きな要因は、”忙しいから”。

 

■ 自分も忙しいし、相手も忙しい。

 その中で、どうすれば早く、正確に、快適に仕事をしてもらうか。

 

 考え方はシンプルで、

 ・こういう仕事の頼まれ方をして、なかなか仕事が進まなかったなぁというサンプル

 ・こういう仕事の頼まれ方をして、スムーズに進んだなぁというサンプル

 を蓄積する。

 前者の真似はせず、後者の真似をする。

 

 

 いくつか、自分自身も陥りがちなパターンがあります。

① 書けば読んでくれる、付ければ読んでくれる、送れば読んでくれると考えているパターン

 → 書けば書くだけ読んでくれるのではなく、書けば書くほど読んでくれなくなると思っています。

  できるだけ、短く、薄く、軽くする。

 

② 判断材料が足りないパターン

 → 材料が足りないので判断できない。後回しにされます。

   判断者がどういう資料を欲しがるか、想像力が必要です。

 

③ とりあえず送ります・報告しますパターン

 → 多くの人が、毎日色んな資料やメールを受け取ります。

  ”とりあえず送ります”と言われて時間を割くのは難しい。

  また、”とりあえず送ります”を連発していると、重要な連絡も、”いつものとりあえずパターンか”と思われてしまいます。

 

④ 依頼の趣旨がよくわからないパターン

 → 求められていることがよくわからないので、対応が後手に回ります。

  こういう場合は、頼む方も、実はよく分かっていないことが少なくありません。

 

⑤ 単純に、読みづらい・理解しづらいパターン 

 → 書けば読んでくれると考えているパターンに似ていますが、そもそも何のことだか分からないパターン。

 

 こうやって並べてみると、どのパターンも、頼む側が楽をしているしわ寄せが、頼まれる側に行っていることが分かります。

 自分が楽をして頼むということは、面倒なバトンを渡すということを肝に銘じておかねばなりません。

 相手に仕事をしてもらいやすくするには、これの逆をやるのは有効な手です。

 

 相手がなかなか仕事をしてくれない場合、憤るのではなく、まずは自分の仕事の頼み方にどういう問題があったか、自責の考え方で振り返るべきだと思います。

 

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