(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

内的モチベーションでやる気を保つ。

■ 2種類のモチベーション

 「モチベーションが上がらないんです」

 「一度モチベーションが上がっても、すぐに下がってしまう。どうやったらモチベーションが上がりますか。」

 こういう相談を受けることがあります。

 

 モチベーションには、

 ① 内的モチベーション

 ② 外的モチベーション

があると思います。

 

■ どう違うのか?

 外的モチベーションは、何かを続ける動機が、「誰かのため」というる場合です。

 内的モチベーションは、何かを続ける動機が、「自分のため」という場合です。

 

 外的モチベーションは、例えば「親に言われたからやる」、「上司から言われたからやる」という場合です。

 ただし、きっかけ自体は「誰かのため」であっても、どこかで「自分のため」に変換できれば、内的モチベーションになります。

 例えば、最初は親、上司、会社から言われて始めたけれど(=外的モチベーション)、そのうちやりがいがでてきて、自らやりたいと思えた(=内的モチベーションへの変換)場合です。

 あるいは、親が喜ぶ姿を見ることが自分の幸せならば、親のためにやることは、結局自分のため(内的モチベーション)になります。

 

■ 効果の違いは?

 内的か外的かを論じる意味は、その効果です。

 ・ 外的モチベーションの場合

 努力は続きにくいと思います。

 たとえ続いても、その努力の過程が苦しいと思います。

 努力が続きにくいし、過程も苦しければ、結果はなかなか出ません。

 もちろん結果が出ることは十分ありますが、ではその結果が出たときに、そもそも「誰かのため」にやってきたわけですから、結果が出た時点で達成したことになります。

 そこから再び誰かのために何かを続けるのか、自分のために何かを続けるのかに分かれます。

 引き続き誰かのために何かを続けるならば、努力が続きにくい、過程が苦しいの繰り返しです。

 

 ・ 内的モチベーションの場合

 自分のために何かを続けるわけですから、努力が続きやすいと思います。

 もちろん、それでもしんどくなったり、遊びたい気持ちがなくなるわけではありません。

 それでも、色んなことを我慢すること、努力することが、外的モチベーションと比べて格段に辛くなく、着実に目標達成に向けて努力ができると思います。

 

■ どうやって内的モチベーションを持つか?

 これは、色々な方法があると思います。

 目標達成した時の輝ける未来を想像するというのが典型だと思います。

 反対に、目標達成できなかった時の悲惨さを想像するというのも一つです。 

 僕は後者に陥りがちなのですが、前者の方が望ましいように思います。

 

■ 輝ける未来を想像する方法

 そうなった時の自分の生活、状態などをカラーでイメージすると良いように思います。

 そのイメージを描き続けるために、例えば紙に書いていつも目を通すとか、色々方法はありそうです。 

 内的なモチベーションとはいえ、ほおっておいても全く衰えないわけではありません。

 やはり、随時モチベーションを保つ仕組みは必要だと思います。

 イメージする度にワクワクできる。そんな未来を想像して、そうなりたいという内的モチベーションを持ち、努力を続ける。

 そうなれたら、とても素敵です。

 

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