(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

質問を受けた場合に信頼を得られる人・得られない人。

 経験則としても,知識としても,知らない・分からないことがあります。

 しかし,知らないことについて聞かれた場合の態度で,信頼度は違ってきます。

 

1 信頼を得られないパターン

 相手のメリットではなく,いかに責任を負わずに済むかということに意識が向いている人。

 

 何かに怯えるように「分からない」,「知らない」とうろたえ,とにかく拒否姿勢を示します。

 また,その場を逃れた一心,調べる手間を省略したい一心で,裏付けを取らず無責任な回答をします。

 そして最後に,「知りませんけど」と付け加えて逃げ道を用意します。

 

 こういう人には,「もう聞くのは止めよう」と思います。

 

 本人は,その場を回避できて一安心でしょうが,周りの信頼は確実に減っています。

 

2 信頼を得られるパターン

 まず,無責任な回答はしない。

 知らない・分からない,ということを,責任逃れではなく,事実として述べる。

 そして,自分で調べて回答を用意してくれたり,答えを見つける方法(例えば,ここに聞けば良いのでは等)を提示してくれたり,一緒に考えてくれたりします。

 

 要は,突き返して,自分の責任を回避するのではなく,あくまでも,相手にとって有益なことは何か考えているのです。

 

 その人に聞けば何でも分かる,とまでは期待していません。

 「あの人でも分からないのか」と知るだけでも一歩前進だし,一緒に対策を考えてくれば,更に信頼できます。

 更に,忙しい中,「さっきの件,自分なりに調べました」と言って,客観的資料まで用意して説明してくれる人もいました。

 

 人から聞かれたときに信頼を得ておくのは,反対に自分が聞く立場になった際,どれだけ真剣に対応してくれるかということにもつながりますので,回り回って,自分のところに返ってくるのだと思います。

  

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