(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

「習慣化」の力で目標達成!~④逆算アプローチ以外で習慣化対象を探す~

■逆算アプローチとは違う2つのアプローチ。

 「何を」習慣化させるかについて、以前の記事では、まずは大きな目標を立てて、そこから逆算していくという方法を書きました(「逆算アプローチ」)。

【関連記事】

「習慣化」の力で目標達成!~②「何を」習慣化するのか?~ - 意識的に生きる。

 ただ、僕も経験ありますが、そもそも大きな目標を立てるのは簡単ではありません。

 そこで、別のアプローチを2つご紹介します。

 

■アプローチ①ー「大きな目標を持つこと」を大きな目標にする。

 逆説的ですが、「大きな目標を持つこと自体を目標にする」というアプローチです。

 「大きな目標を持つ」という長期目標達成のために中長期目標を立てて、細分化していきます。手順自体は、上にリンクを貼った記事で紹介したのと同じです。

 

 具体的にはどうするか?

 僕の考えは次のとおりです。

 

 大きな目標が描けない理由は色々あると思うのですが、僕が一番の理由だと思うのは 「サンプル不足」です。

 色んな人の生き方を見れば(直接会うでも、テレビでも、本でも何でも)、「こういう生き方、いいなぁ」と憧れる生き方に出会えるはずです。

 ですから、色んな人の生き方を見る(サンプルを集める)。

 このことは以前にも書きました。

【関連記事】

夢・やりたいことを見つけるヒント。 - 意識的に生きる。 

 この、サンプル集めを習慣化します。

 行動ルールとしては、例えば、「1日10頁、本を読む」ということ。 

 「1日1人新しい人に会う」だと習慣化するにはハードルが高過ぎるように思います。

 

■アプローチ②ーボトムアップアプローチ

 逆算アプローチの逆のアプローチです。

①まず、大きな目標とか考えず、習慣化してみたいことをひたすら挙げます。

 この段階では、それを習慣化すべきかどうかは考えません。

②ひと通り挙げた上で、一つ一つ、「それは何のためにチャレンジするの?」と問いかけてみます。

 この「何のために」という問いが、上位の目標を見つける鍵です。

 例えば・・・

 「読書習慣を身に付けたい」を挙げたとします。

 何のために?と問いかけた時、

 「教養は、無いよりあったほうが良いから」程度なら、もっと習慣化させた方が良いことがあるはず。

 一方、先ほどのサンプル集めの例なら「サンプルを集めるため」という答えになるでしょう。これは、習慣化対象としては十分魅力的だと思います。

 

 「何のために?」の問いかけを続けることで、今の自分の目標が、おぼろげながら見えてきます。

 それが見えてきたら、今度はその目標から逆算して、習慣化対象を見つけます。

 

 例えば。

 習慣化してみたいこととして、「毎日30分早起き」を挙げたとします。

 「何のために?」と問いかけると、「将来独立するために、デザインの勉強をしたいから。早起きすれば時間が取れる。」という答えだったとします。

 この方の大きな目標は、「将来独立する」であることが分かりました。

 そのためには色んなことを勉強する必要がありますが、まずはデザインの勉強を中長期目標の一つにしました。

 ここから細分化して、行動ルールに落とし込みます。

 

 結局色々考えて、習慣化対象にするのは、

 「家に帰ってから30分間、机に座って勉強する」だったり、

 「今まで同僚と1時間ランチしていたのを、一人で30分ランチ、30分勉強に当てる」だったりします。

 

 最初は早起きだったはずが、全然変わりました。

 結局、早起きしても、その早起きした分を無駄にしてしまうことだってあるわけです。

 それより、毎日なんとなくダラダラしていた時間を勉強時間に当てる方が有効だったりするわけです。

 

 他のアプローチでもそうですが、何を習慣化するか(=何を行動ルールとするか)は、こういう行ったり来たりで色々考える作業が有効だと思います。

 

今日もお読みいただきありがとうございました!

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