(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

勇気を出して一歩を踏み出す。そうすることで,好循環が生まれる。

1 何かを「したことがない人」が,その何かを初めてするときには,程度の差こそあれ,必ずハードルがあります。

 

 だけど,1回した人が2回目,3回目するときには,初めてしたときとは比べ物にならないほどハードルは低くなっています。

 

2 好循環の例

 満員電車で,1回もお年寄りに席を譲ったことがない人は,初めて譲るときに色々考えてしまいます。

 だけど,1回譲ったことがあれば,2回目,3回目は,いともたやすく譲れます。

 困っている人に気づいたら,すぐに譲れます。気づいてから時間が経てば経つほど,どんどんハードルが高くなることも知っています。

 

 お店で「ごちそうさまでした」,「ありがとう」と1回も言ったことがない人は,色々考えてしまいます。

 だけど,1回言ったことがあれば,2回目,3回目は,いともたやすく言えます。

 何も言わず,ぶすっとお店を出て行かれるより,「ありがとう」と言われた方が気持ちいいことを知っています。

 

 誰もがまんべんなく,10回,20回やっているのではないと思います。

 1回もしない人と,数えきれないほどしている人がいるのだと思います。

 1回もしない人は,どこかで変わらない限り,ずっとしません。

 

 席を譲らなくても,「ごちそうさま」と言わなくても,何か目に見える形で不利益があるわけではありません。

 正しい,間違っている,ではありません。

 だけど,動機は人それぞれですが,「した方がいいかな」と思うのなら,やはりした方がいいと思います。

 そして,1回勇気を出してそれをすれば,後は自然とできるようになります。

 そうすることで,好循環が生まれると思うのです。

 

3 悪循環の例

 上記は好循環の例ですが,逆もまた然りです。

 

 1回ずるをした人は,2回目,3回目となると,どんどん罪の意識が薄れてきます。

 1回逃げた人は,また逃げます。

 

 本人はばれていないと思っているかもしれませんが,周りは気づいています。

 同じようにずるをする人,逃げる人同士で集まっていたら,お互い突っ込まれたくないので,気付いていないふりをします。

 

 本来,実力のある人,賢い人にこそ認められなければならないのに,実力のある人,賢い人程,気づいています。

 だけど,親切に,「あなたがずるしていること気付いていますよ」とは教えてくれません。
 
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