【修正版】私が本を書きたい理由。
昨日一旦アップして消したので,修正して再度アップします。
人の役に立つということ
人は,人の役に立つことで,満たされます。
だから,人の役に立ちたいというのは,人間の本来的欲求です。
どのように人の役に立つか
人の役に立つ方法は無数にあります。
その中でどの方法を選ぶか。
それは,「過去に自分が,何に救われたか,何に感動したか」が大きいと思います。
救われた時のありがたみや感動を実際に知っているので,それが人の役に立つことだと実感を伴って理解できるからです。
私の場合は,本です。
もちろん人にも救われましたが,本に救われました。
だから,本で救われた時のありがたみをよく知っています。
だから,本が人の大きな役に立つことを知っています。
だから,本を書きたいのです。
執筆は手段であり,目的ではありません。
目的は,人の役に立つことです。
本以外にも人の役に立つことは無数にありますが,経験上,私が役に立ちたいと思える形が,本なのです。
これからのこと
だけど,書きたいから書けるという話ではないことはわかっています。
また,ただ出せればいいというのではなく,私が役に立ちたいと思えるような内容である必要があります。
一冊出してそれで終わりというわけにもいきません。
継続して出していくことが目標です。
そうなるには,本質的な能力,蓄積,超えねばならぬ壁がたくさんあることもわかっています。
1つずつ,挑戦していきます。
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