(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

余裕の無い時こそ,普段の鍛錬が試される時。失敗してもまた立ち上がる。

1 決意

 本を読んだり直接人の話を聴いて,「確かにそうだな」と思うことはたくさんあります。

 たとえば,「私たちは一人では生きられない。周りに感謝しましょう。」というような言葉。

 

 そして,「よし,自分もそういう心構え・考え方をしよう」と決意します。

 
2 余裕の無いときに試されている
 心身面・経済面で余裕があるときは,その決意を実行するのは難しくありません。
 
 しかし,その難しさを感じるとき,また,様々な教えが血肉になっているかどうかを試されるのは,「余裕の無いとき」,「余裕が無くなりそうなとき」です。
 
 余裕の無い時に,先の例の「私たちは一人では生きられない。周りに感謝しましょう。」が実践できるか。
 
 私も含め,なかなか実践は難しい。
 
 余裕の無い時は,心が狭くなっています。
 
 目先のことに対処するだけで精一杯なので,様々な教えを思い出すために立ち止まることさえできなくなっている。
 
3 それでも実践するために
 しかし不可能かと言われればそうではありません。
 また,「やっぱり自分にはできない」とあきらめる必要も無いと思います。
 
 大事なのは,失敗しても良い。しかし,それでも常日頃から,鍛錬を積む,つまり,余裕の無い時でも,余裕が無くなりそうなときでも実践できるようにするための鍛錬。
 それは,日々の小さなことから,とにかく意識することだと思います。
 
 失敗して,反省して,また教えを血肉とするために意識を強くする。その繰り返しで,いつの間にか,特に意識することなく,余裕が無い時,無くなりそうな時,自然と頭と体が働くようになるのではないでしょうか。

 

 日々自分の未熟さを痛感させられます。

 「あれだけ学んだのに,まだ出来ない」と悔しくなります。

 それでも,昨日の自分より,一歩でも半歩でも前に行く。

 それが生きがいではないかと,最近思います。