三連休を仕事に費やした今、思うこと。
▼この三連休は、
ずっと仕事をしていました。
▼何名かコーチングセッションもあり、
それは元々僕が望んで入れたもの。
既存のクライアントに加え、
初めての方とも3人セッションさせていただき、
皆さんと素晴らしい対話ができました。
「継続してサポートさせていただきたい。」
心からそう思いました。
▼でもそれ以外は、
この三連休を充てないと
どうにもこうにも終わらないので、
止むを得ず仕事をしました。
▼以前の僕なら
「皆が連休満喫してる時に仕事して偉いでしょ?」
なんて得意気になっていたかもしれません。
あるいは、
「皆が連休満喫してる時に仕事なんて、
僕は何て可哀想なんだ!」
なんて悲劇のヒロインぶっていたかもしれません。
▼でも、
三連休最終日の夜をオフィスで迎えている今、
ただただ、虚しいです。
▼個人事業主なのですから、
「休日も働くのが当たり前」
それも一理あります。
「仕事が溜まっているのは自己責任。
休み返上は当たり前」
それはそのとおりです。
「忙しい時は仕方ない」
それもそのとおりです。
▼世間の「当たり前」や「仕方ない」で片付ければ、
それ以上考えずに済むので楽です。
でも、
「当たり前」や「仕方ない」で片付けてしまうと、
大事なものを犠牲にする気がするんです。
▼「当たり前」や「仕方ない」で片付けていたら、
何も変わりません。
だから、
「当たり前」や「仕方ない」に
抗って、抗って、抗いまくって、
自分が理想とする人生を手に入れます。
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