(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

【猫との対話#4】誰もが日々、誰かに影響を与えている。これからあなたは、どんな影響を与えていきますか?

猫「さぁ、今日も始めようか。」

 

あなた「うん!よろしくお願いします!」

 

猫「人生の目的の定義を覚えているかい?」

 

あなた「これから残りの人生で、人や社会に対してどんな影響を与えていく存在で在りたいか、だったね。」

 

猫「そのとおり。今日は、人生の目的について深めていくよ。」

 

あなた「うん・・・」

 

猫「どうした?顔が浮かないね。」

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あなた「人生の目的の定義を聞いて、ずっとモヤモヤしてるんだ。『人や社会に対してどんな影響を与えていく存在で在りたいか』って言うけど、別に僕は有名になりたいわけでもないし、そもそも社会に影響を与えられる力なんてあるのかなって…。

 

猫「多くの人間が同じことを言うよ。キミは、『影響』というものを大きく考え過ぎなんだよ。

例えば、誠意を持って対応したら、お客さんが満足してくれた。熱心に指導したら、後輩が成長した。プレゼントを贈ったら、彼女が喜んでくれた。これらは全て、キミが『影響を与えた』ということさ。何も、相手の人生を変えるような影響である必要はないし、大勢に対する影響である必要もない。

 

あなた「そうなんだ。毎日誰かに影響を与えてるってことか。」

 

猫「そう。誰もが、日々、誰かに影響を与えて生きてるんだよ。誰かを不快にさせるとか怒らせるというのも、影響の一種さ。でも、自分が影響を与えているということを自覚していない人間は多いよ。」

 

あなた「確かに、僕もそうだね。じゃあ、『人や社会に対してどんな影響を』っていう『社会』も大きく考えなくていいのかな?」

 

猫「そうだよ。キミ以外に誰か一人でもいれば、そこに社会が生まれる。要は、同僚、友達、家族、恋人、お客さんなど、今キミの周りにいる人、そしてこれから出会う人に対して、キミがどんな影響を与えたいか、ということを考えればいいんだよ。

 

あなた「そっかぁ〜、自分が毎日誰かに影響を与えてるってことも、どんな影響を与えたいかってことも、ちゃんと考えたことなかったなぁ。」

 

猫「自分が日々誰かに影響を与えているんだということに自覚的になること、どんな影響を与えていく存在で在りたいかを決めるということは、自分の人生の舵をどう取っていくかということだよ。

 

あなた「ところで前回、人生の目的は誰にでもあるって話してくれたけど、みんな、誰かに影響を与えたがっているの?」

 

猫「そうだよ。」

 

あなた「え?そうなの?」

 

猫「そう。それは本能にインプットされているのさ。もし人間が『誰かに影響を与えたい』って思わない生物だったら、全員自分のことだけ考えて、社会が発展することはないだろう?

 

あなた「確かに!電球を作った発明家も、自動車を作った経営者も、『誰かに影響を与えたい』って思っていたはずだもんね。ここまで人類が発展してきたのは、『影響を与えたい』っていう本能があったからこそなんだね。」

 

猫「そう。その本能が歪んだ形で出ると厄介だけどね…。誰かに影響を与えたいというのは本能だから、『これはエゴじゃないだろうか』と悩まなくていい。

 

あなた「そっか、エゴじゃないかっていうのも気になってたから、すっきりしたよ!」

 

猫「キミも人生の目的を発見して、それに沿って生きようと決意できたかい?」

 

あなた「うん、ま、まぁね。でも、最近ちょっと忙しいから、ちょっと余裕ができてからにしようかな。中途半端になって、周りに迷惑かけたくもないし。うん。」

 

猫「そうか。じゃあ、キミとの対話は今日で終わりだ。

 

あなた「え!?なんで!?」

 

猫「すぐにでも人生の目的を発見して、それに沿って生きたいという人間は山程いるからさ。だから、『ちょっと余裕ができてから』なんて悠長なことを言ってるキミに時間を割く余裕はないよ。だから、今日でお別れだ。」

 

あなた「そそそ、そんなこと言わないでよ!!じゃ、じゃあ、もう少し余裕ができたら、また色々教えてくれる?」

 

猫「その時までボクがこの世にいるという保証がどこにあるんだい?それは極端な話だとしても、キミに時間を割けなくなっている可能性は十分あるよ。だって、チャンスを欲しがってる人間は山程いるからね。」

 

あなた「それは確かに…。」

 

猫「人には、タイミングがある。だから、早ければ良いということはない。ただ、キミに必要な出来事は、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないタイミングで訪れるんだ。その時に、『準備ができてから』、『時間ができてから』、そうやって先送りしたら、次いつチャンスが巡ってくるかわからないよ。一生巡ってこないかもしれない。今こうして、キミは、僕に出会っている。それでもなお先延ばしするなら、それはキミの自由。僕は、他の若者に知恵を授けるまでさ。じゃあ、もし縁があれば、また会おう。」

 

そう言うと猫は、一瞬たりとも躊躇することなく、高い塀の上に飛び乗った。

これまでもこうして、幾多もの別れを経験してきたのだろう。

 

あなた「ちょっと待って!」

 

あなたは、自分の声にハッとした。

考えるより先に、声が出たのだ。

 

あなた「もう、言い訳しない。僕は、人生の目的を発見して、それに沿って生きる。今キミと別れたら、僕はきっとこの先も一生、『いつかいつか』と言いながら生きていくと思う。だから、やる。だから、もっと色々教えてよ!!!」

 

猫「そうか。その言葉を聞けて嬉しいよ。結局、人からいくらやれと言われても、人からいくら『それじゃダメだよ』と言われても、自分が腑に落ちないと、行動は続かない。ちゃんと自分の意志で決断してくれて、ボクは嬉しいよ。

 

あなた「うん!」

 

猫「どっちにしても、今日はもう遅い。続きはまたにしよう。最後に一つ、キミに伝えたいことがある。」

 

あなた「なに?」

 

猫「キミが人生の目的に沿って生きないということは、社会にとって損失だ。

キミが人生の目的を発見し、それに沿って生きることで、キミはこれから何人もの人に影響を与えていく。歴史に残る偉業なんて達成しなくても、キミが生きた証は、確実に人の心に刻まれていくんだよ。それは、数を競うものじゃない。

でももし、キミが人生の目的に沿って生きなければ、キミが影響を与えられたはずの人は、キミに出会えないまま一生を終えるんだ。もっと言うと、キミが救えたはずの人を、救えないんだよ。そう考えると、キミが人生の目的に沿って生きないということが、社会にとっての損失だという意味が分かるだろう?」

 

あなた「・・・」

 

猫「今、キミの中で何が起こってるかい?」

 

あなた「なんだか、人生の目的の大きさを感じて、ちょっと怖くなっちゃった。でも、それ以上に、自分の人生に対する期待というか、僕の人生はこれから新たなステージに入るんだっていうワクワク感があるよ!」

 

猫「いい顔だよ。じゃあ、次会える日を楽しみにしているよ。」

 

あなた「うん!・・・それと、先延ばしにするなんて言って、ごめんね。」

 

猫「謝ることはないよ。キミの人生だ。あぁ、そうだ。キミの周りにも、悩んだり、壁にぶつかっている人がいるだろう?良かったら、相談や質問を送ってくれよ。出来るだけ答えるよ。」

 

あなた「それはいいね!」

 

猫「後述のContactフォームから送ってくれよ。ボクはハイテクだから、PCも使えるのさ。」

 

あなた「すごい!未来の世界のネコ型ロボットみたいだね!」

 

猫「ユーモラスなキミは、人間にしておくにはもったいないよ。」

 

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