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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

「その分野の先輩」と接するときに気をつけている6つのこと。

▼最近、

 僕がやりたいと思っている事業の大先輩と

 やりとりをさせていただいています。

 

 間近で学ばせていただくと

 想像以上に凄い方で、

 背筋ピーン!となります。 

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▼核となるコンテンツは、

 弁護士という専門分野を活かしたもの。

 それを、

 ある分野に導入して頂くというプロジェクトです。

 

▼ただ、

 どう組み立てれば

 その分野の方に採用して頂けるか。

 未知の領域です。

 

 ですから、

 その大先輩に企画案を見ていただいて、

 率直なアドバイスを頂きます。

 

▼その分野の先輩や専門の方と接する時、

 ケースバイケースですが、

 基本的に気をつけていることが6つあります。

1.まずは自分の考えを持つ

2.クオリティが低くても自分で形にしてみる

3.アドバイスを求める

4.頂いたアドバイスは一旦受け止める

(反射的に言い訳・反論しない、ふてくされない)

5.細々と質問しない

6.譲れない部分以外は、

  アドバイスどおりに修正する 

 

▼1と6は矛盾しません。

 1の「自分の考え」の中身は、

 ここは譲れないという部分と、

 柔軟な部分があります。

 

 結局修正するわけですが、

 最初から全部教えてもらったら、

 自分がどこまで出来るか分からないし、

 自分の何を改善すべきか分かりません。

 

 やってみてから教わるのと、

 やる前に教わるのは、

 相当差があります。

 

「アドバイスを下さい」

 というのは、ちゃんと言葉にします。

 

 なぜなら、

 求められてもいないのに

 わざわざ「アドバイスしましょうか?」

 と名乗りでてくれるとは限らないから。

 

▼アドバイスを一旦受け止めるのは、

 そもそも

 「この方に教わりたい!」

 という方にアドバイスを求めるので、

 そのアドバイスは基本的に有益だからです。

 

 せっかくアドバイスを頂いたのに

 反射的に反論したり不満そうにしちゃうと、

 それ以上言ってもらえません。

 

「意見は、求めないと言ってもらえない。」

 それ位の認識で丁度良いと思います。

 

▼5の「細々と質問しない」というのは、

 千田琢哉さんの本から学んだことです。

 

▼『1万人との対話でわかった

  人生が変わる100の口ぐせ』

 には、

目上の人に対して、

いちいち毎回しつこく食い下がって質問をしないことだ。 

 とあります。そして、

仮に本当に質問があるにしても、

質問は最も聞きたい1つだけに絞ることだ。

実際に動いた人間だけが2つ目の質問をする権利があるのだ。

自他ともに前向きにさせる口ぐせは

「とりあえずやってみよう」である。 

 

▼「質問しない」というのは、

 一応意識していたものの、

 なかなか腑に落ちませんでした。

 

▼だって、

 「なぜそうやるか」

 を知った上でやった方がうまくいくし、

 今後の参考にもなる。

 理解不足で実行したばかりに、

 相手に迷惑をかけることだってあります。

 

 だから僕は、

 質問することはむしろ「良いことだ」

 と思っていた節があります。 

 

▼ただ今回教わっている大先輩は、

 多忙な方なので、

 細々と質問を受け付ける時間が無い。

 しかも、企画完成まで時間がありませんでした。

 

▼ですから、

 「細々質問している場合じゃない」

 というのが本音でした。

 

▼そこで、細々質問せず、

 頭をフル回転させてアドバイスの趣旨を汲み取り、

 修正していきました。

 その結果、とてもスピーディーに事が運びました。

 

 僕が自分の考えにこだわって、

 「どうして僕の考えだとダメなんですか?」

 「根拠は何ですか?」

 と食い下がっていたら、 

 どうなっていたか分かりません。

 

▼もちろん、

 「細々と質問しない」と一口に言っても

 ケースバイケースです。

 ただ、

 質問攻めにして、

 納得してから走り出すより、

 とにかくアドバイス通りに進めて、

 「理由は走りながら考える」

 というのも一つだと思った経験です。

 

▼冷静に考えると、

 引く手あまたで活躍されている方って、

 細々質問に答えている時間はないし、

 最悪、

 「じゃあもういいよ」

 「いいから、とにかく一度動けよ」

 と言われかねません。