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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

ミニマリストチャレンジVol.8《趣味編》~趣味のモノは存分に持って良い!?~

▼僕にとって服はとっても大事で、

 「モノを減らしたい欲と物欲の狭間でもがいている」

 という話を書きました。

 

ミニマリストチャレンジVol.4《服編1》~物欲と減らしたい欲の狭間で~ - 意識と努力で人生は好転する。

▼読者の方から、同じような理由で、

 「CDや本を捨てられない!」 

 という声もいただきました。

 

▼今日は、どうしても捨てたくない「趣味のモノ」について書きました。

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「生活に必要ではない。

 誰もが必要とするものでもない。

 だけど、少なくとも今は、

 確実に自分の人生を豊かにしてくれるモノ。」

 

 これを「趣味のモノ」だと定義するならば、

 僕にとっての服も、読者にとってのCDや本も、 

 「趣味のモノ」。

 ある人は文房具だったり、

 フィギュアだったり、

 大好きな俳優やバンドの関連グッズかもしれません。

 

▼この「趣味のモノを所有したい欲」と「減らしたい欲」

 にどう決着を付けるか。

 

▼『必要十分生活』(たっくさん著)を読んで、

 ヒントをいただきました。 

 「必要十分生活」とは、

 物がこれ以上増えると余計だし、

 これより少ないと生活に困る、

 という状態のことです。

 

 趣味の物は部屋に思う存分置いてください。

(中略)その人が必要と思えば、それはすべて必要であり、

 十分と思うまで十分ではありません。

(中略)多くの方にとって、

 趣味は自分らしさを表現できるとても重要な領域だと思います。

 そこで実用主義の制限を設けてしまったら、

 人生の一番美味しい部分を削ぎ落としてしまうことになります。

 

▼趣味のモノを捨てたくない方(僕も含む。)からは、

 「そうだそうだ!よく言ってくれた!!」と歓喜の声が上がりそうです。

 ただ、思う存分置いたら、大変なことになるのでは!?

 その疑問に対しては、

 趣味以外のところで必要十分生活が実践できている方であれば、

 趣味の領域でも自然と適切なルールを作って整理されるものです。

 これは、「確かに!」と思います。

 僕の体験でも、服以外の部分でミニマル化を目指したことで、

 服についても(僕なりに)ミニマル化しようという意識が働きました。

 その結果、他の分野ほどではないにせよ、

 ずっと減らすことができました。

 

▼この記述は「趣味のモノを持つ」ことに対して明るい光。

 ただそれでも、「これは趣味だ!」と野放しにせず、

 「この趣味は、本当に自分の人生を豊かにしてくれるのだろうか?」

 という問いを持っておく。

 「確かにこの趣味のお陰で乗り越えられることや

 楽しめることはある。

 だけど、これを手放すことで、もっと豊かになれないだろうか?」

 という問いを持っておく。 

 すぐに答えを出す必要はありません。

 頭の片隅に置いておく、というイメージ。

 

▼例えば僕は、

 「趣味」と称して、

 たいして好きではないモノを買い集めていた時期があります。

 振り返れば、「集める」ことに夢中になることで、

 目の前の嫌なこと・ストレスを乗り切ろうとしていました。

 

 こういう趣味が絶対ダメだということではありません。

 風邪を引いたら薬を飲むように、

 それで乗り越えられることもあります。

 

 だけど僕は、

 先ほどの問いを持ち続けておきたいなと思います。

 

▼今は服のおかげで確実に人生が豊かになっていると思っていますが、

 この先、手放すことだって考えられます。

 

▼あなたの趣味は、いかがでしょうか?

 今のあなたにとって必要な「趣味のモノ」ならば、

 先ほどの『必要十分生活』のように、

 思う存分持つのも一つ。

 だけど、「それ以外の選択肢」を閉ざさないよう、

 常に頭を開いておくのも良いかもしれません。