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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

コンプレックスですら全肯定してくれる、勇気の書~たった2分で、自分を超える本。(千田琢哉さん)~

▼僕が世界一好きな著者である、千田琢哉さんの新刊、

 「たった2分で、自分を超える本。: 心の「格差」を逆転する64のビジョン」

が発売されました。

 この本は、僕の長年に渡る3つのコンプレックスを吹き飛ばしてくれる本でした。

 格差は他人に押しつけられるものではなく、自分で選ぶことができる。

 千田さんの本には、

 「選ぶ」

 「選択できる」

 「選択の問題」

という言葉が頻出します。

 他方、

 「○○だから難しい」

 「○○だから仕方ない」

という言葉やニュアンスは出てきません。

 「どこまで行っても、人生は主体的に生きることができるのだ」

という勇気をもらえます。

 

▼ところが僕は、何かにつけて「○○だからできない」と理由をつけて、

 「選『ば』ないんじゃなくて、選『べ』ないんだ。だから仕方ないんだ」

と考えてしまいます。

 しかし千田さんの理屈では、こうなると理解しています。

 「そうなりたいと望みながら、実際そうなれていないのは、誰のせいでもなく、自分が選んでいないからだ。」

 

▼千田さんの言葉が真実かどうか、誰も証明しようがないでしょう。

 もちろん異論もあるはずです。

 大事なのは、そう信じるかどうか。

 

 「選択の問題だ(=自分次第だ)」

と心底思えば、努力をします。

 「選択の問題ではない(=自分次第ではどうにならない)」

と心底思えば、努力をしません。

 

 「千田さんの言うことは証明が無い!」と言って信じないのも自由であり、

 信じるのも自由。

 正に選択の問題ですね。

 

▼千田さんの言うことは厳しいのですが、本質を突いており、何より、愛があります。

 なぜなら、あらゆる人の可能性を肯定するからです。

 僕自身、

 「自分のここが嫌だ」

 「こういうところがあるからダメだ」

とコンプレックスを持ち続けてきたことを、猛烈に肯定してくれます。

 別の本では「治しましょう」と言われたことですら、猛烈に肯定してくれます。

 ただし、「あなたはありのままで素晴らしい」という耳障りの良い言葉ではなく、あくまでもそこから努力することを前提にした肯定です。 

 

▼今回の本の中で、

 ●一人っ子は、孤独に強い。

 ●傷つきやすい人は、無理に強くならなくてもいい。

 ●気性の荒い人は、爆発的エネルギーを活かせる仕事を探す。

という項目は、いずれも僕がコンプレックスを抱き続けてきたことを猛烈に肯定してもらえました。

 

■一人っ子は、孤独に強い■

 一人っ子に対する私からのアドバイスとしては、

 無理に甘えん坊を直す必要はないし、

 集団に対して打ち解ける必要もない

(中略)フリーランサーは、孤独に強い人間が向いている。

(中略)一人っ子たちの何が素晴らしいかといえば、孤独癖があることだ。

 確かに僕は、甘っちょろい部分があるし、集団に打ち解けることは大の苦手です。

 他方、一人でコツコツ作業することや、一人でいることには何ら苦痛を感じません。

 現に、独立して半年近く経ちますが、「寂しい」と感じたことは一度もありません。

 これが武器になるなんて、考えもしませんでした。

 

■傷つきやすい人は、無理に強くならなくてもいい■

 本を書くということは、自分がくよくよした体験を反芻するという、とてもナイーブな作業なのだ。

 コンビニに買い物に行くためにちょっと外に出かけても、無愛想な店員に出逢ったらくよくよするくらいでないと本は書けない。

 タクシーに乗って運転手に何か言われたら、もうそれだけで最低1週間はくよくよできるくらいでないと本は書けない。

 僕は幼い頃から、「気にしすぎ」「そんなこと、どうでも良くない?」と言われ続けてきました。

 その度に、気にしない人間に生まれ変わりたいと願い、その手の本も山ほど読みました。

 ところが全く変われない自分。

 だけどある日、気にし過ぎな自分だからこそ、人の気持ちが読めることもあれば、こうしてブログを書くこともできると気付きました。

 千田さんのこの一節で、その想いが強くなりました。

 くよくよ癖を存分に活かして、本を書くのが目標です。

 

■気性の荒い人は、爆発的エネルギーを活かせる仕事を探す■

 私の知る限り、成功者というのは100%短気だ。

(中略)常軌を逸するほどにせっかちでなければ、独立には向いていない。

(中略)短気な人はそれを仕事に活かせばいいのだ。

 気性の荒い人は、その爆発的エネルギーを活かせる仕事を探すのだ。

(中略)私も爆発的な怒りのエネルギーを、こうして日々執筆しながら消化しているのだ。

 僕は幼い頃から、「短気」「せっかち」「落ち着きが無い」と言われ続けてきました。

 その度に、気が長くて穏やかな人間に生まれ変わりたいと願い、その手の本も山ほど読みました。

 ところが全く変われない自分。

 だけどある日、短気な自分だからこそ、先回りして気付くこともあれば、こうしてブログを書くこともできると気付きました。

 千田さんのこの一節で、その想いが強くなりました。

 短気と気性の荒さを存分に活かして、本を書くのが目標です。

 

▼あなたがコンプレックスに思っていることも、猛烈に肯定してくれるかもしれない、勇気の書です。

 現に僕は、勇気が出ました。