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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

「良い物を、少なく」がもたらす、5つの良いこと。

▼昨日書いた記事に賛同する声を複数頂きました。 

 ありがとうございます。

 今日は、「良い物を、少なく持つ」がもたらす、5つの良いことを書きます。

 <メリット①:自分を大切にできる>

▼良い物は、「これ『で』良い」ではなく、「これ『が』良い」と思える物です。

 これが良いと思える物を手に入れていくと、

 ・自分は、好きな物に囲まれている

 ・頑張って良い物を手に入れられた

 ・これが良いと思える物をちゃんと選んでいる

という自己肯定感が生まれてきます。

 人に見せびらかしたり優越感を得るために手に入れるのとは全く違います。

 

これ「で」良いではなく、これ「が」良いと思える物を自分自身に買ってあげる。

 それは、自分を大切にするということです。

 

<メリット②:人を大切にできる>

 自分を大切にできる人は、人のことも大切にできます。

 自分を大切にできていない人は、人のことも大切にできないと思います。

 良い物を持つことで、自分を大切にする。

 それは、人のことも大切にする一つの方法です。

 また、物に振り回されることが減ると、時間も気持ちも余裕ができます。

 それも、人を大切にする一つの方法です。

 

<メリット③:頭も空間もスッキリする>

▼物が少ないと、空間はもちろん、頭もスッキリします。

 「物がある方が落ち着く/便利だ」という方もいますが、試しに物が少ない状態を経験してみてください。

 最初は落ち着かないでしょうけれど、しばらく我慢。それからまた物が多い状態に戻してみてください。

 「え!?こんなに物が多かったの!?」と思うはずです。

 

▼手っ取り早くこれを体験するには、机の上から、「今必要ではない物」を退けて作業します。

 机の中とかまでやるとキリがないので、とりあえず机の上「だけ」。

 その後に再び、「今必要ではない物」を置いて、作業してみてください。

 どちらがスッキリしますか?

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<メリット④:どれを手にしてもウキウキする>

▼これは服・鞄・小物類・靴に多いですが、物が増えると、一軍と二軍(場合によっては三軍、四軍)に分かれてきます。

 

▼良い物を少なく持つと、一軍二軍の優劣はつきません。

 全て、一軍。

 用途毎に服の種類は分かれますが、その用途の中で一軍二軍の優劣はありません。

 例えば、「仕事で着るシャツ」を5枚持っていたら、その用途の中で優劣はありません。

 

▼優劣がなくなると、「今日は二軍の服でいいや」ではなく、一軍の服ばかり着るので、ウキウキします。自己肯定感も上がります。

 「二軍を着ている日に限って素敵な異性に出会ってしまって『あー今日の服ダサすぎて消えてしまいたい』事件」も起きません。

 

<メリット⑤ー探し物が減る>

 平均的なビジネスマンが探し物に費やす時間は年間何時間だと思いますか?

 なんと、150時間だそうです。

 労働時間を1日8時間として、なんと19日分。

 物が少ないと、探し物をする時間とストレスが減ります。

 

<最後に>

▼「良い物」とは、「コレだ!」と思える物。

 それは、手を伸ばせば届くけれど、手を伸ばさないと届かない位の物です。

 

▼人は、およそ今の自分では手に入れられない物(金額面や希少性の面で)は、そもそも望みません。

 ですから、「コレだ!」と思った時点で、手を伸ばせば届くことが多いんです。

 換言すれば、「コレだ!」と思えないということは、良くも悪くも今の自分には相応しくないということです。

 

▼そして、「コレだ!」と思える物を一つ一つ買っていくことで、自分に相応しい物のレベルが変わってきます。

 自分のレベルに見合った物だけを買うのではなく、ちょっと手を伸ばした物を買う。

 それによって、自分のレベルが、その物に引き上げられていきます。

 

▼念のため、リボ払いや借金をして手に入れるのは、「手を伸ばせば届く」とは違います。

 

<追伸>(注意!)ここからは完全に趣味の領域です

▼最近僕が買った「良い物」は、

 (パンセレラ) Pantherella ロングホーズソックス

です。

 パンセレラは、イギリスの高級ソックスメーカー

 臼井由紀さんの「なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?」で紹介されていました。

 今の僕はその域ではないのですが、先ほど書いた「物に引き上げてもらう」感覚です。

▼元々僕は、4足990円のユニクロのソックスを何年も買い続けてきました。

 ただ、短くてスネが見えてしまうことがあり、なんとかしたいと思っていました。

 ところが、デパートで売っているブランドロゴ入りのはなんだか微妙で、ずっとそのままでした。

 これはヒザ下までありますし、何と言っても素材が抜群に気持ち良いです。

 近くに売っていなかったので、税込3,780円以上だと送料無料になることを確認して通販で買いました(←こういう地道な作業は必要)。

▼ちなみに靴下で言えば、

 CORGI(コーギー)

もお勧めです。

 ロイヤル・ワラント(王室御用達認定証)を与えられているイギリスのブランド。

 松浦弥太郎さんの「男と女の上質図鑑」P64(後掲)で紹介されていて知りました。 

 

 柄がめちゃくちゃオシャレですよね。レディースもあるようです。

 これとローファー合わせたら、イケてるやろなぁ。

 ちなみに僕は、FRED PERRYとのコラボのコレを持っています(赤×黒ボーダーの方)

 

▼喋りすぎました。止まりません。 

 いや、最後にこの本だけ紹介させて下さい。

 僕が「良い物」を多く学んだのは、松浦弥太郎さん。

 「さすがにこの金額は出せない」という物も多いですが、「いつか買えるようになりたい!」と強く思います。

 この4冊は、鉄板です。

 では、今度こそ、これで終わりです!