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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

物に埋もれていた僕が、「良い物を、少なく」に変わった理由。

モノ/ファッション/ガジェット

▼僕は昔、職場も自宅も、物が溢れていました。

 

▼ところが、色んな本を読んでいる内に、

・机が片付いている人は仕事ができる

・物をできるだけ持たない生活は贅沢

・シンプルであることは素晴らしい/カッコイイ

 そういった価値観が出来ていきました。

 そして、「良い物を、少なく持つ」というのが僕のコンセプトになりました。

 

「良い物」とは、自分が「コレだ!」と思える物です。

 

▼確かに多くの場合、「コレだ!」と思える物は、上質な物にはなります。

 ただ、「高級品」とは限りません。

 高級品には高級品たる良さがあると思うのですが、「とにかく高い物を買おう」というわけではありません。

 手を伸ばせば届くけれど、手を伸ばさないと届かない位の物を、その時々の自分に合わせて手に入れていくというイメージです。

 

▼僕の言う「上質な物」というのは、安く買えば1000円で買えるものを10万円出して買うというような次元ではなく、数百円~数千円程度(物によっては数万円ですが。)プラスする程度の物です。

 例えば、

 ・100円やノベルティのボールペンではなく、数千円のLAMYのペンを持つ。

 ・数百円のタオルではなく、数千円の今治タオルを持つ。

 ・100円のハンカチではなく、1000円前後のUNITED ARROWSのハンカチを持つ。

 もちろん、安くても満足できる物の場合は、わざわざ高い物を買うわけではありません。

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▼「そんなお金ない」

という意見もあると思います。

 ただ、「本当に必要なことにしかお金を使っていないか?必要最低限のお金しか使っていないか?」と自分の生活を振り返ると、意外と無計画にお金を出していることはありませんか?

 僕は、あります。

 例えば、なんとなく飲みに行ったり、二次会、三次会とハシゴしたり、ストレス発散と称して買い物をしたり、バーゲンだからと言ってほとんど着ない服を買ったり・・・。

 それがダメだということではなく、「ちょっと上質な物を買おうと思えば買えるかもしれない」という視点の転換です。

 「買えるけど、買わない」というのは価値観ですが、そもそも「買えない」と思い込んでいることが少なく無いと思います。

 「安く買える物にわざわざプラスのお金を出す神経が分からない」という意見もあると思いますが、それも同じです。

 「プラスできるけど、しない」というのは価値観ですが、そもそも「プラスできない」と思い込んでいることが少なく無いと思います。

  

「良い物を、少なく持つ」という価値観を持つようになると、

 「出来るだけ安く買う」

 「出来るだけ多く持つ」

 「とりあえず残しておく」

という価値観が薄れていきます。

  

▼「何に・いくらお金を掛けるか」、「どういう物を・どれくらい持つか」は、人それぞれの価値観であり、生き方です。

 今日僕が書いたことは、もちろん「こうすべき」という話ではありません。

 僕自身、この価値観が出来るまでに3、4年は掛かったと思います。

 今でも徹底できていませんし、これからも変わる可能性があります。

  

<僕がこの価値観を形成する過程で出会った本を一部ご紹介>

▼基本的な考え方を学び、僕を行動に駆り立てたのが、「人生がときめく片づけの魔法」(近藤麻理恵さん)。

 以下の4冊は、左から古い本です。

 各本を読むと、前作で物足りなかった部分や分かりづらかった部分が補足されて行ってるのが分かります。

 最初の「人生がときめく片付けの魔法」に基本理念が凝縮されています。

 まずはこれから読むか、わかりやすさ重視で、最新の「イラストでときめく片付けの魔法」から入っても良いと思います。

 ▼職場環境や仕事のノウハウで言うと、土橋正さんの「モノが少ないと快適に働ける」はとっても参考になります。

 過去にLeafの書評でもピックアップしました。

▼物を持たない究極形は、ゆるりまいさん。

 他の追随を許しません。 

 どれくらい究極かは、著者のブログで一目瞭然・・・。

 ▷なんにもないぶろぐ: 住まい:リビング

  その後シリーズ化され、ややマンネリ化を感じていたのですが、昨年8月に発売された「なんにもない部屋のもの選び」は、ゆるりさんが使っているモノがこれまで以上に解説され(解説自体はこれまでの本にもありました。)、何回も読み返しています。

▼ビジネスシーンでの究極というか、僕の憧れは、佐藤可士和さん。

 可士和さんのオフィスの写真は、見るだけでうっとりします。

 実はこの本、最初に買った時は全くピンと来ず、一度捨ててしまいました。

 しかし、後日どうしても読みたくなって再購入。

 再購入して、「なんて素晴らしい本なんだ!」と思いました。

 

 僕は、佐藤さんがオフィスで使われているバンカーズボックスを整理に使っています。

▼「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔さん)でも、捨てることの効用満載です。 人生について考えさせられる本。

 この本を読んで、

 ・ペットボトルは買わずお気に入りの水筒を持ち歩く

 ・iPhoneにカバーを付けない

ということを真似しています。

 

▼「フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」は、「上質な暮らしって、いいな」と思わせてくれる本です。 

 すごく売れているようです。