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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

【後悔しない人生のために#2】漫然と生きたその先を想像するだけでゾッとする〜目標達成した将来の自分に相応しい『自分』を創り、相応しい『今』を生きる〜

後悔しない人生のために

■昨日の記事の振り返り

 「将来成功した自分」が、ヒーローインタビューで、「こうこうこういう体験があったからこそ、今の成功があります。」と答えそうな内容を具体的にイメージ(妄想)して、そこでイメージした内容に今からチャレンジしていきましょうと書きました。

 今日はそれを前提に、どういう意気込みで進んでいくかという部分。

 「目標達成した将来の自分に相応しい『自分』を創り、相応しい『今』を生きる」というテーマで書きます。 

 ■目標達成は、逆算です。

【①大目標設定】

 いつ頃、どういう目標を達成するかを考える。

【②小中目標設定】

 大目標を細分化して、いつ頃までに、どういうことをやらなければならないかを設定します。

【③小中目標を更に細分化】

 年単位→数ヶ月単位→月単位→週単位→日単位と細分化していった結果、今日・明日何をするかを決めます。

※目標の内容によって、どれ位のスパン・精度で細分化できるか変わります

※これを設定する方法が、正に昨日の記事になります。

  これが逆算です。

 

■例えば。

 例えば、3ヶ月後に開催されるマラソン大会に参加すると決めました。

 【①大目標設定】

 完走を目標にするのか、完走を前提にどういうタイムを目標にするのか、決めます。

 【②小中目標設定】

 いつ頃までに何キロ走れるようになるとか、体重を何キロまで落とすとか、そういった目標を決めます。

 【③小中目標を更に細分化】

 ②で決めた目標達成のために、日々運動(トレーニング)をしたり、食事調整をしたり、生活リズムを整えたり、道具を買ったりします。

 

 「まだ3ヶ月先だし、余裕余裕!」と思っていたら時間は足りなくなります。一週間前までトレーニングも体調管理もせず、そこで慌てても後の祭り。いきなり体力をつけることも、いきなり減量することもできません。

 

■目標達成に相応しい時間と積み重ね

 この話から分かるように、

 ✓目標達成したければ、その目標に相応しい時間と積み重ねが必要。

  時間を戻すことは絶対にできないし、怠っていた積み重ねを一気にやることもできない(放置していた夏休みの宿題とはワケが違う)。

  ↓ところが、

 ✓目標達成の日は遥か遠くにあるから、まだまだ時間はあると思い込んでしまう(人間は、1ヶ月後の締め切りでさえ、「まだ1ヶ月ある!」と思ってしまう生き物)。

  ↓だから、

 ✓目標達成の日が遥か遠くであったとしても、大目標から逆算(細分化)して、今この時から一歩ずつ歩かなければ、目標達成の日は無限に先送りされていく。場合によっては目標達成の日は訪れない。

 

 「そりゃそうでしょ」と思うでしょうが、頭では分かっていても、僕自身、「あー、もっと前から○○やっておけばよかった」と後悔したことは一度や二度ではありません。

 

■後悔した時点でやれること。

 「相応しい時間を掛け、相応しい積み重ねをするには間に合わない!」と後悔した時点で選べる選択肢は、

①不十分な状態でチャレンジする

②目標達成日を延期する

③目標達成自体を諦める

 くらいしかありません。

 

 これを、先ほどの、マラソン大会一週間前に慌てたという例に当てはめます。

①不十分な状態でチャレンジする

 →体調管理・トレーニング不十分な状態で目標達成(=完走or目標タイム達成)を目指す。

②目標達成日を延期する

 →「今回の大会は、とりあえずベストを尽くすっていうことで、完走(or目標タイム達成)は次回に」という前提で参加するか、参加辞退する

③目標達成自体を諦める

 →マラソン自体止めてしまう 

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 photo credit: auspices via photopin cc

 

■誰も急かしてくれない。

 マラソン大会だと、3ヶ月後という明確な日付も決められており、何もしなくても3ヶ月後は刻々と迫ってくるので、まだ準備はしやすい。

 だけど、自分が自由に設定した目標ーそれこそが本当にやりたいことのはずーは、客観的な日付も決まっていません。

 だから、勝手に期日が迫ってくることはありません。

 結果、「目先のことばかりやっている内に、いつの間にか月日が経過していた!」ということになりかねません。

 

■考えるだけで怖い。

 達成に10年位掛かる目標があったとします。

 今から始めても、達成するのは10年後です。

 漫然と10年を経過してしまったら、そこからスタートして10年後、つまり今から数えて20年後にようやく達成できるんです。

 過去に戻ることは絶対に不可能であり、どんなに地団駄踏んで悔しがっても、気付いた地点から、相応しい時間と積み重ねをスタートしなければなりません。

 10年物のワインは、10年前に仕込んだから、今飲めるんです。

 今から10年物のワインを作れば、それを飲めるのは10年後です。

 「10年前に仕込んでおけばよかった!」と悔しがっても無意味です。

 

 こう考えると、ゾッとしませんか?

 「若い時に○○をやっておけばよかった。でも、もう手遅れだ。」と未来の自分が後悔する姿を想像するだけで、身震いしませんか?

 そして、漫然と毎日を送ることが、怖くなりませんか?

 

■相応しい自分と今

 僕はまだ33歳ですが、もう33歳です。かなり焦りがあります。

 目標に向かって「今から」積み重ねていかなければ、目標達成を延期し続けて生涯を終えるか、目標達成自体を諦めることになりかねません。

 そうならないために、

✓「目標達成した将来の自分」に相応しい「自分」を創ることです。

✓「目標達成した将来の自分」に相応しい「今」を生きることです。

✓目標が大きければ大きいほど、それに相応しい「自分」を創り、「今」を生きなければなりません。 

 最近改めて、まだまだ意識が足りなかった過去の自分を悔やみ、そう思っています。