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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

発表!今年読んだ本Best10!!

書評/読書/本

 今年も、本からたくさんの学びをいただきました。

 今年読んだ本(自己啓発本・ビジネス書)は、今日現在165冊。

   本棚 (Reo Arai) - ブクログ

 その中から、『今年読んだ本Best10』をご紹介します。

 Top10にしたかったのですが、順位付けに悩みまくったので、10選にしました。

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■1冊目

フランス人は10着しか服を持たない〜パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣〜(ジェニファー・L・スコット (著)、神埼朗子さん (翻訳)) 

(出会い)朝刊の広告欄で見て気になり、書店にて購入。 

 アメリカ人の著者が、ホームステイ先で出会ったフランス人家族の素晴らしさを描いた本。

 そこで描かれるフランス人家族の生活が、上質、上品、上機嫌で、思わず「こんな生活してみたい!」と感激しました。 

 『良いものを少なく。

 良いものにこだわる。

 良いものに囲まれて生活する。』

 所有物に限らず、考え方や人間関係も含めた人生全体を、そういったコンセプトで作っていく。

 僕が近年意識していることがたくさん書かれていました。

 もちろんここで言う「良いもの」は、高価なものではありません。

 

■2冊目

モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術(土橋正さん) 

(出会い)いつも行く書店で見かけて。

 これも、1冊目と同様、

 良いものを少なく。

 良いものにこだわる。

 良いものに囲まれて生活する。

 そういう学びを得た本。

 本書は仕事環境に特化した本で、具体的ノウハウも満載。

 これを読んで、職場のデスクから更に物を減らしました。

 冒頭に、著者のオフィスのカラー写真が掲載されています。

 それがもう、圧巻。 

 「うおー、こんな感じにしたい!!」と叫びたくなります。

■3冊目

なんにもない部屋のもの選び(ゆるりまいさん) 

(出会い)たまに行く大型書店で、他の本を探していて偶々発見。 

 これも1、2冊目と同じ流れ。

 「モノを持たない生活」の最高峰とも言える、ゆるりまいさんの本。

 著者の従来の本は、モノを持たない生活のノウハウが中心でしたが、本書は

 「極限まで削ぎ落とされても、なお残った所有物は一体何なのか!?」

という興味を駆り立てられる本でした。

 この本を参考に買ったモノもあり、とっても参考になりました。 

■4冊目

男と女の上質図鑑(松浦弥太郎さん、伊藤まさこさん)

(出会い)いつも行く書店で偶々発見。

 これもまた、1〜3冊目と同じ流れ。

 これだけ同じ流れの本が10選に入るということは、今年の興味がここにあったことがよく分かります。

 また、今年は「松浦弥太郎さん憧れ」が強い年でした。

■5冊目

「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記(ちきりんさん)   

(出会い)本を持たずに外出してしまい、何か買おうと滅多に行かない駅ナカ書店に入ったところ、発見。

 大人気ブログの「Chikirinの日記」のちきりんさんが、どうやってブログを育ててきたのか、どういう考え方で運営しているのか等をつづった本。

 ブログを書く身としては、参考になることが満載でした。

 

 漫然を書き続けるのではなく、どういう戦略で自分メディアを作っていくのか。

 それを意識することの大切さを改めて学びました。

 

 後半は、ちきりんさんの過去の記事からいくつかエントリーが掲載されています。

 ブログ運営とは関係ない記事ですが、これがまた面白くて面白くて。

 改めて、物凄いブログだなぁと思いました。

■6冊目

人生は「書くだけ」で動きだす (潮凪洋介さん)

(出会い)狙い買い。書店に置いておらず、Amazonで購入。 

 大好きな潮凪洋介さんの本。

 僕のコラムを見開き2ページで掲載していただいたということもあり、自分史に残る本でした。

 

 内容も、とっても面白いです。

 この本の特徴は、「書くことを前提にした読者に、文章術を指南する本ではない」ということ。

 「書く気がない」「書こうかなと思っているけど書くメリットが分からない」

 そういう読者も含めて、「そもそも、なぜ書くか?」という根本的な問いからスタート。

 そして、SNSで少し書いてみる、一分で良いから書いてみる等、「書く」ことへのハードルをことごとく取っ払ってくれます。 

 そして、しっかりとした文章術もあり、潮凪さんらしい弾けた文章術もあり、大満足の内容でした。

  

■7冊目

人生の9割は逃げていい。(井口晃さん) 

(出会い)ネットで偶々目にした記事に、著者のインタビューが載っていた。それを見て面白そうだと思い、行きつけの書店で購入。 

 この本のタイトルは、「10割」逃げていいではなく「9割は」逃げていい。

 9割逃げるということは、1割を選ぶということ。

 これが、本書のミソだと理解しました。

 

 「ひたすら逃げる」と、10割逃げることになります。 

 しかし、9割逃げるということは、「逃げない1割は何か」を真剣に考え、真剣に取り組むということです。

 すごく簡単に言うと・・・

 人間は、無駄なこと、嫌なこと、大して意味のないことに時間も労力もお金も神経も使い過ぎている。

 その結果、自分の望む人生をデザインできていない。

 9割から逃げて、1割に集中することで、自分の望む人生をデザインできる。

 そういうメッセージを感じました。

 「逃げるとは、実は攻めることである」

 本書を読んで、このフレーズが頭に浮かびました。

 今年は僕も、色んなことから逃げて、選んだ1年でした。 

■8冊目

お金の9割は意欲とセンスだ ―年収がぐんぐん伸びるビジネスセンスの磨き方―(千田琢哉さん)

(出会い)千田さんの本は必ず買っています。

 千田さんは、お金に関する本が続いた時期がありました。

 「お金」はなかなか難しいテーマだと思うのですが、千田さんらしい「タブーへの挑戦」全開。

 千田さんのおかげで、「お金に関するとっても大切な考え方」を確立することができました。

 

■9冊目

凡事徹底(鍵山秀三郎さん) 

(出会い)小倉広さんのFacebook投稿で紹介されていて。

  「凡事徹底」。

 この、簡にして要を得たフレーズは、いつも頭に置いています。 

 鍵山さんの真似をして、最近は、毎朝職場のトイレ掃除をしています。

■10冊目

ザ・コーチ - 最高の自分に出会える『目標の達人ノート』(谷口貴彦さん) 

(出会い)滅多に行かない書店に用があって行った際、偶々見つけて。

 

 全編物語で描かれた、引き込まれる一冊。

 「目的のための最終的な目印がゴールで、そのゴールまでの途中の目安や、通過点として置くのが目標」のように、概念の整理をした上で、その設定の仕方を詳しく解説。

 他方で、「夢やゴールを達成したかどうかがその人の価値ではなくて、夢やゴールに向かう道のりを経て、どんな人間に成長したかが価値」との言葉に象徴されるように、単なる目標達成のテクニック本ではありません。

 最後の章では、思わず涙がこぼれました。ビジネス書で涙が出たのは、初めてでした。

 

【番外編】

松浦弥太郎の仕事術(松浦弥太郎さん)

(出会い)松浦さんの本を何か買いたくて、書店に並んでいる中から選びました。 

この本で出会った「新しい人」は、今年最もインパクトのあったフレーズの一つです。