(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

僕が、好きな店員さんから買いたい理由。

「好きな店員さんから買いたい」

 最近僕は、「好きな店員さんから買いたい」という思いが強くなりました。

 それは、顔馴染みの店員さんに限りません。

 初めて行ったお店でも、気持ちのよい接客をしてくれる店員さんなら、その方から買いたいと思います。

 反対に、感じの悪い方や、「今買わせよう」というプレッシャーが強い方からは、あまり買いたくない。

 

■なぜ?

 どの店員さんから買っても、物体としての価値は同じなんです。

 だけど、好きな店員さん買いたい。

 なぜだろうと考えました。 

 それは、「気持ちのよい接客をしてくださってありがとう」という感謝の意です。

 それは、その方の売上になったら嬉しいと思いです。

 それは、大切なお金を、気持ちよく、納得できる使い方をしたいという思いです。

 

■吟味したい僕を許して欲しい。

 僕は、「これだ!」と思える物を買うようにしています。

 「これだ!」と思える物は、例えば革靴だったり、結構高い場合もあります。

 そういう場合は、雑誌やネットで下調べして、店頭で売っているところを探して、見に行きます。

 場合によっては、一度見て、保留にして、やっぱり欲しいと思ってまた同じお店に行って、それでも決心が付かずまた保留にして・・・みたいなことも少なくありません。 

 店員さんは、「また来たのか…」「今日も買わないのか…」と思っているかもしれません。

 だけど、「これだ!」と思える物を買いたいので、吟味したいのです。

 大切なお金ですから、吟味したいのです。

 

 「今日はやっぱりやめておきます」と言った時に、あからさまに不満そうな顔をされると、もう二度と行きたくなくなります。 

 「◯◯さん、今日は居ないのですか?」と聞いたら、「あぁ、◯◯さんの客か」みたいな態度をされると、哀しくなります。

 色々聞いた時、面倒くさそうな顔をされたり、「知りません」と一蹴されると、哀しくなります。

 

■僕の好きなお店。

 僕には、何度も革靴を試履しに行くお店があります。

 そのお店には、好きな店員さんが何人か居ます。

 その店員さんは、「今日買って下さい」というプレッシャーを感じさせません。

 散々試履して、「また来ます」と言っても、「大事な買い物ですからね。是非また履きに来てください。」と言って下さいます。

 そう言ってもらえると、「よし、あれを買おう!」と決心した時、そのお店に行きます。

 別のお店で買えるとしても、別のお店で買えばポイントが溜まるとしても、やっぱり、「気持の良い接客」という体験を与えてくれたあの店員さんのところで買いたいんです。

 

 やっぱり、物自体の価値だけじゃなく、人の心であったり、体験であったり、そういうものに人は動かされるんですね。