(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

「受けた恩は石に刻め」を実践するコツ。

■続き

 前回、「かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め。」という言葉について、この教えをなかなか実践できなかった僕が、役に立てる相手・機会が増えたことで、少しずつ実践できるようになったというエピソードを書きました。

「かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め。」~小倉広さんからの学び~ - 意識的に生きる。

 

■石に刻むには?

 今日は、「受けた恩を石に刻むコツ」を書きたいと思います。

 それは、受けた恩を石に「刻まなければならない」と思うのではなく、自然に、心から、受けた恩を石に「刻みたい」と思えるようになることです。

 

■思いを馳せる。

 「ねばならない」と思った瞬間、義務になります。

 義務になると、正に義務感で石に刻むだけで、自然に、心からそう思うことができなくなります。

 では、自然に、心から、受けた恩を石に「刻みたい」と思うにはどうするか。

 それは、「受けた恩」に思いを馳せ、想像することです。

 

■例えば。

 ここでは、プレゼントを頂いたという恩を想定してください。

 プレゼントを受け取るその瞬間を迎えるまでに、相手は、お金を稼ぎ、何を買おうか考え、忙しい中買いに行って、そこでもまた考えてくれています。

 もしかしたら、自分が欲しいものを我慢して買ってくれたかもしれません。

 もしかしたら、なかなか売っていない商品なので、幾つものお店を探し回ってくれたかもしれません。

 メッセージカードを付けるのも、意外と手間が掛かります。

 「何を書いたら喜んでくれるかな?」「どういう気持を伝えようかな」色々考えます。

 もしかしたら、書き損じて、もう1回買い直してくれたかもしれません。

 

 そういうことを想像すると、自然に、「有り難い」という思いになってきませんか?

 「有り難い」は、その字の如く「なかなか無いよ」ということです。

 そんな恩をかけてくれるなんて、なかなか無いことなんです。

 そうやって、「受けた恩」に思いを馳せ、想像すると、自然に、心から、受けた恩を石に「刻みたい」という思いになりませんか?

 

■メッセージ(全力で読ませていただきます)

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