読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

スピードより、スタート!〜「すぐやる人は、うまくいく」(中谷彰宏さん)を読んで〜

中谷彰宏さんの、「すぐやる人は、うまくいく。」 

 この本を買ったきっかけは、立花岳志さんの「No Second Life」の記事でした。

「積ん読」しないために設定した新たな自分との約束 | No Second Life

■シンプルで大きな気付き。

 数百冊の著書を持つ中谷彰宏さんの本は何冊も読んでいますが、この本は、シンプルで大きな気付きを与えてくれました。

 夢を実現している人は、仕事のスピードが速いわけではありません。
 スタートが早いのです。
 スピードを上げようとしても、1人1人のスピードの差は、そんなにありません。
 「スタートまでに1拍あく人」と「すぐスタートできる人」との差でしかないのです。

 この、「スピードが速い」のではなく「スタートが早い」というのが、この本を貫く大きなポイントだと理解しました。

 
■スタートできていない現実。
 僕も含め、どうも「作業」の速い・遅いに目がいきがち。
 だけど、問題はそこではないということ。
 
 「やらなきゃ」「やろうと思っている」と言いながら、次会った時にも何も始めて居ない人が居ます。
 「いつ始めるの?」と聞いても、具体的な答えはありません。
 いつの間にか、「やろうと思っている」という言葉すら聞かなくなります。

 何を隠そう、僕自身、「やろうと思っている」と言いながらスタートすら出来ていないことが多いと自覚しています。
 
 反対に、「え!?もう始めたの!?」と驚かされる人も居ます。

■満足してはいけない。
 僕は、「すぐやる」ことを心掛けてきました。
 というより、すぐやらないと気が済まない、早くやりたいタイプです。
 
 ですから、スタートの早さ、スピードの速さにはそれなりの自負がありました。
 ところが、この本には、こう書かれています。

 「私、けっこう速いほうなんです。仕事のスピードには自信があります」という人がいます。
 そう感じるのは、遅い人たちと一緒にいるからです。
 スピード感は相対的なことです。

  自分が速いと感じたら、もっと速い人と意識的に出会わなければなりません。

 そうして、「まだまだ遅いな」と思い知る必要があります。

 最後に。

「私、スピードが遅いから」「速いから」というのは関係ありません。
 スタートを早くして、すぐやればいいのです。