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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

(講演録)ワクワクする毎日のためにやっておくべき10のこと【⑧人生を豊かにする考え方を身につけ、人生を貧しくする考え方から離れる】

 この記事は、2014年4月3日、同志社大学において、「僕が大学生に戻れたら、必ずやる10のこと」と題して、約50名の学生に対して僕が行った講演を再現したものです。

 大学生向けの講演だということはあまり考えず、「本当にやりたいことを見つけ、ワクワクした毎日を送る。その土台作りをしよう。」という方に是非お伝えしたいことです。

 ※講演のため、表現が浅い部分もありますが、あえてそのままにしてあります。

 (つづき)

―8つめ。

 人生を豊かにする考え方を身につけ、人生を貧しくする考え方から離れる。

 「豊かに」と「貧しく」というのは、人それぞれあるんですけど、僕が思う「豊かにする考え方」と「貧しくする考え方」をいくつか挙げます。

 

―物事を前向きに考える↔物事を後ろ向きに考える。

 何喋っても後ろ向きな人って、居るんですよ。

 特に社会に出ると。

 なんか、「こういうことやろうよ」って言うと、「でも」って言うんですよね、必ず。

 

 その後に何が続くかっていうと、

 「でも、うまくいくかわかんないよ」

 「でも、時間がないよ」

 「でも、お金がないよ」

 「でも、難しいよ」

 そう言うんです。

 

 そういう人と喋ってると、さっきの「群れると思考停止する」と同じですけど、「あぁ、難しいのかなぁ」と思っちゃう。新しいことにチャレンジできなくなっちゃう。

 

 だから、物事を前向きに考える癖を付ける。そういう仲間を作る。

 

―できる理由を考える↔できない理由ばかり考える。

 今のと似てますけど、できる理由を考える人と、できない理由ばかり考える人が居ます。

 確かに、費用、時間、労力の面で難しい。

 確かに、できない理由はある。

 

 だけど、「どうやったらできるかな」って考える人間になって欲しい。

 (大学の先生の方を見ながら)社会に出ると、多分、先生方は分かっていると思いますけど、できない理由ばかり考える人多いですよね(笑)

 

―人を応援する↔人を妬む、嫉妬する

 人を応援する。

 僕はね、これが出来るようになったのは、ここ1年位。

 学生時代、周りの人がうまくいくと、凄く嫉妬をしてたんですよ。

 「自分は何も成し遂げてない」って思っちゃって。

 

 例えば、仲の良い友達が第一志望に内定をもらった。

 本当は「良かったね!すごいじゃん!」って言いたいんだけど、自分はまだ資格試験にも受かってないしなぁ、いいなぁ、っていう感じで妬んでた。

 人を応援するのは、なかなかできなかった。

 

 その後、資格試験に受かって、多少心の余裕ができて、応援できるようになったけれど、そっから数年間は、今度は、自分より生き生きと、のびのびと、自由に生きる人達を見て、嫉妬をしてました。

 口には出さないけれど、決して心から応援はしていませんでした。

 

 だけど、ここ1年位、去年の6月位からなんですけど、人を応援できるようになりました。素直に。

 それは、応援されるありがたさをよくわかったから。

 応援すると、色んな良いことが起きます。

 妬んでても、面白くないので、是非人を応援してください。

 自分が成功する前に応援する。

 

―感謝の気持を持つ↔当たり前だと思う。

 これは当然のこと。

 感謝は、態度に表す。

 どんだけ、心の中で、「本当にありがとうございます」と思っても、態度に表さないと、伝わらない。

 だから、ちゃんと感謝の態度を示す。

 感謝の気持を持っていれば、「当然こういうことをするだろう」という経験則が世の中にはあるので、単に「ありがとうございます」だけじゃなく、形に表すことが大事だと思います。

 

―挨拶をきちんとする↔挨拶をしない

 当然のことなんですけど、出来ない人がたくさんいます。社会に出ても。

 

―礼儀をわきまえる↔失礼なことをする

 特にメンターとかに会う時とか、あるいは凄い人に話を聞きたい時は、特に礼儀をわきまえる。

 凄い人ほど、礼儀については厳しいと思います。

 

―自責↔他責

 自責っていうのは、自分を責めると書く。

 他責っていうのは、他人を責めると書く

 「自責の人」っていのは、何か問題が起きたときに、自分に問題の原因を求める人。

 「他責の人」っていうのは、何か問題が起きたときに、他人と環境に原因を求める人。

 

 そうだなぁ、なんでもいいんですけど、皆さんの近いところで言うと、受験かな。

 受験で、落ちたとする。

 それはどこまでいっても、自分の責任だと思う人は、自責の人。

 他責の人は、例えば、受験会場で横に座った人の鼻息がうるさかったから落ちたとか、受験者数が落ちたから落ちたとか、試験日程が悪かったとか、どっかで風邪を移されたから落ちたとか、そういう考え方をするのが、他責。

 他責で居る限り、絶対成長しません。

 自分の問題だと考えるから、じゃあ次はどう自分を変えればうまくいくのか考えられるんだけど、人のせいにしている限りは、絶対成長しません。

 

 他人は、絶対に変わりません。僕の持論では。

 他人を変えることは無理です。

 だから、他人が変わることに期待して、問題解決をしようとするのは、不毛だと僕は思っているので、自分を変える。何があっても自分の責任にする。

 まぁ、究極的な、例えば家族が事故にあったとか、そういうとき、本当にそれが自分の責任かというとまた違ってくるけど、日常的な出来事は、自責で、解決します。

 

―ポジティブな言葉を使う↔何かにつけてネガティブな言葉を使う

 前向きな話題をする↔噂話、陰口、悪口をいう

 人間っていうのは、噂話、陰口、悪口が大好きなんですよ。

 電車やカフェで見てみると、年齢問わず、悪口や噂話をしている人が居る。

 

 皆さん、カフェでも良いので行ってみて、悪口やヒソヒソ話をしている人達の顔を見てみてください。全然楽しそうじゃないですよ。

 笑ってても、いやらしい笑い方をしている。

 僕は、そう思うんですよ。

 

 他方で、本当にポジティブに、「今度はどういう面白いことやろうか」とか考えてる人っていうのは、気持ちが楽しいので、表情も本当に楽しそうに見える。

 

 さっき、友達を見れば自分のレベルを見れば分かると言ったのと関連しますけど、噂話をする人、悪口をいう人っていうのは、皆、悪口を言う人と集まるんですよ。

 悪口を言いたくなる相手って、居るんです。

 例えば僕が、「俺の友達が酷くてさ〜」といった時、相手が「それは酷いね〜」「なんなんその人〜」と言ってくれる人だったら、楽しいんですよね。

 そしたら、また言いたくなる。「今度はこんな酷いことがあってさ〜」って。

 

 じゃあ、言いたくなくなる人って、どういう人かというと、 「俺の友達が酷くてさ〜」って言ったときに、

 「でも、それはあなたも悪いんじゃない?」とか

 「そんな悪口言ってても仕方ないから、もっと前向きなこと考えましょうよ」

って言われたら、もうその人に悪口言わないでしょ?

 

 結局、自分に悪口が集まるってことは、人が悪口言うのを聞いちゃってるんですよ。

 あるいは、悪口を言うようなコミュニティに属してるから。

 できるだけ、悪口、陰口から離れた方が、品があって、素敵な人間になれるんじゃないかなぁと思います。

   

 僕は、今まで話したような考え方をした方がいいと思います。

 徹底的でないです。徹底的でないですけど、そういう風にしようと心掛けてます。

 

―1歩進んだ自分を褒める。

 長年染み付いた考え方を変えるのは容易ではない。

 ずっと悪口を言い続けて人は、今日を境に悪口を言わなくなるというのは相当難しい。

 

 今まで例えば、1日10個悪口を言っていたのを、全部なくすのは難しくて、最初は3個とか4個しか言わないようにする。

 その後、0個が続いた。だけど、ある日30個言っちゃった。

 そういうこともある。

 

 そういう時は、3歩進んで2歩下がる状態。

 だけど、「せっかく3歩進んだのに2歩下がっちゃったな。全然成果出ないな」じゃなくて、3歩進んで2歩下がっても、1歩進んでる。

 その、1歩進んだこと、進んだ自分を、褒めてあげてほしい。

 そう、僕は思ってます。

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