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(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

「これで良い」ではなく、「これが良い」と思える物を買う方法。

 雷に打たれたような言葉。

 

 「1万円の靴を3度見送り、3万円の靴を。

  3万円の靴を3度見送り、9万円の靴を購入することは

  ダンディになるための賢い方法である。」

 

 MEN'S EX 2月号で紹介されていた、落合正勝さん(服飾評論家)の言葉です。

 

 靴に限らず、物全般、もしかしたら仕事や人付き合いにまで応用できるかもしれない金言です。

 

 僕はこれまで、

 ・ 価格がそこそこ

 ・ デザインや品質もそこそこ

という物を中心に買ってきました。

 

 「これが良い」ではなく、価格や資金の余裕などのバランスから、「これで良い」という感じです。

 

 例えば、「白いシャツが欲しい」と思って探していて、「これ、凄くいい!」と思って値札を見てみたら凄く高くて、結局別のお手頃品を買ったとか。

 内心は、「ホントはあれが欲しかったんだけどなぁ・・・」と思っています。

 そして、「これで良い」と思って買った物は次第に着なくなり、かといって捨てるのも勿体無いので、いつの間にかタンスの肥やしに・・・

 

 もちろん、高ければ良い・安ければ悪いというつもりはありません。

 要は、「これで良い」ではなく「これが良い」と思えるかどうか。

 

 「これが良い」と思った靴が1万円だったなら、迷わず買います。

 だけど、「本当は3万円のあの靴が欲しいけど、お金がないから1万円の靴で我慢する」のは、なんだか勿体無い気がします。

 

 そうは言っても懐事情があります。

 だからこそ、落合さんの言葉にある「見送る」という決断です。

 「これで良い」と思って買った物の金額を合わせれば、それなりの金額になります。

 だから、何度か見送ることで、「これが良い」と思える物を買える可能性が高くなります。

 もちろんそれでも手の届かない物もありますが、「今は」手が届かなくても、いつか買うぞ!という理想を持つのも素敵です。

 

 こういう風に思えたのは、ここ最近です。

 本格的に自分で物を選ぶようになったのは18歳の時ですから(それまでは制服中心)、約14年間、漂流し続けたことになりますね。

 まだまだ、「これがいい!」と見極める目を養うには時間がかかりそうです。

 

追伸

 なんだかお洒落で、なんだか雰囲気のある人、居ますよね。

 「どこで買ったのですか?」と聞くと、「その辺の雑貨屋さん」という答えが返ってきたりします。

 時にはファストファッションということも。

 値段やブランドじゃないんだなぁ。