(旧)意識と行動で人生は好転する!

弁護士×プロコーチ×セミナー主催者のパラレルワーカー新井玲央奈のブログ。

書評/読書/本

気付く人は気付く。公共の場でのちょっとした振る舞い〜「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」(松浦弥太郎さん著)〜

以前もご紹介した松浦弥太郎さんの本の中で、次のような話がありました。 僕自身はいつも人材を探している立場にありますから、街を歩いていても、電車に乗っていても、いつでもどこでもアンテナを全開にしています。 たとえば、空席に座るにしても、ドスン…

「本を読まないといけない」なんてことは無い。

「本、読まないといけないと思うんですけど・・・」という人。 「本から学んだことはない」という人。 読書に対して、義務感や抵抗感を覚える人は少なくないように思います。 僕は読書を薦めますが、本を読まないと成長しないとか、ダメだとか、そういうこと…

夢・やりたいことを見つけるヒント〜「思考をやわらかくする授業」(本田直之さん著)〜

■ 本田直之さんの最新刊。 刺激になることがズバズバ書いてあり、ワクワクしながら読める本です。 最近「夢・やりたいことを見つける方法」を考えているのですが、そのヒントになる話を見つけました。 外部の人と会って話を聞くとなぜいいか。 それは知りた…

長友選手に学ぶ、人生の原理原則~「上昇思考」を読んで~

今日ご紹介するのは長友佑都選手の「上昇思考」。 裏話とかが書かれている本ではなく、人生をよりよくするため、夢を叶えるための原理原則が、長友選手の経験と言葉で書かれている本だと思います。 長友選手はインテル所属。 インテルに入って、しかもコンス…

自分のことが嫌い~「不器用を武器にする41の方法」(加藤嘉一さん著)を読んで~

「不器用を武器にする41の方法」(加藤嘉一さん著) 引き込まれる本でした。 ノウハウやテクニックの類ではなく、どうあるべきか、どう生きるべきかを学ぶ本だと感じました。 この中に、「自分を好きにならない」という章があります。 僕は、自分が大嫌い…

読書を習慣化するために必要な2つのこと。

■ 一人でも多くの人に、読書を。 僕は、一人でも多くの人に本を読んで欲しいと考えています。 理由は、僕自身が、本に救われた過去、人生を好転させてもらった過去を持つからです。 人によって幸せの定義も、幸せになる方法も違います。 本を読むだけでは幸…

自分を最高に生かすために〜9つの性格(鈴木秀子さん著)を読んで〜

■ 9つの性格(鈴木秀子さん著)を読みました。 「人間は、九つの本質の中の一つを与えられて、この世に生を受ける」 そして、9つのタイプのうち、自分はどれに当てはまるか。 そのタイプごとの特徴や、良い面・良くない面が書かれています。 ■ この本を読…

書店さんでコーナーを持たせていただくことになりました。

■ とある書店さんで、僕が選んだ本を置くコーナーを設けていただくことになりました。 セレクトする本も、POPも、レイアウトも、全て自由にさせていただきます。 ■ コーナーを持つという夢 僕は、本に救ってもらった経験から、ぜひ多くの方に本を読んでいた…

昔は合理的だった感情の反応で、今の自分を苦しめていないか?〜まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本(心屋仁之助さん著)〜

■ 自分の心の動きに注目します。 「どうして、こういう感情になるのだろう?」 「どうして、ああいう態度を取ってしまうのだろう?」 「どうして、これを快と思い、あれを不快と思うのだろう?」 ■ 「昔は」合理的だった そうすると、一つ、気付いたことがあ…

ビジネス書を読んで、息苦しくなる瞬間。

ビジネス書や自己啓発本には、要は、 「こういうことをしましょうorしないでおきましょう」 「こういうことをするとorしないと、こうなりますよ」 ということがたくさん書いてあります。 例えば、 「信頼を得るためには、こういうことに気をつけましょう」 …

ブランドコンセプトに通ずる考え方〜続・「負けを生かす技術」(為末大さん著)を読んで〜

負けを生かす技術作者: 為末大出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/04/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る ■ 大きな目標 この本には、一貫して、志や大きな目標・目的を持つことの大切さが書かれています。 例えば、志や大きな目標…

「負けを生かす技術」(為末大さん著)を読んで。

負けを生かす技術作者: 為末大出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/04/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る ■ 為末さんは、ビジネス雑誌の記事やTwitterのつぶやきが凄く魅力的で気になっていました。 ■ 「物凄く考えている人」 為…

「もっと自由に働きたい」(家入一真さん著)を読んで~コンプレックスをエネルギーに変えると決める~

1 家入一真さんの「もっと自由に働きたい」 この本に,次のような一節があります。 「もし,あなたの中に自分の嫌いな部分やコンプレックスがあるとしたら,それは大きなチャンスだ。大きければ大きいほど,とてつもないエネルギーになる。 人に認められた…

『自分自身の成長実感』こそが,ワクワクの核心。~「媚びない人生」(ジョン・キムさん著)を読んで考える~

1 ジョン・キムさんの言葉 ジョン・キムさんの「媚びない人生」を再読しています。 この本に, 「生きていく上での最大の喜びは,自分自身の成長実感に他ならない」 とあります。 そして, 「必要なことは,何より自身の成長を意識することだ。未熟から成長…

本を読むときは,「書いてあることは否定しない!」そして,「やってみる!」という姿勢で読みたい。

本は, 「書いてあることは否定しない!」 そして,「やってみる!」 という前提,大原則で読む。 「自分とは違う世界の話」,「こんなのできっこない」,「こんなことをやってなんの意味があるの」と否定せず,「やってみよう!」,「どうすればこういう風…

比較対象があって初めて良し悪しが分かる~オススメの本とオススメのスッポン料理店~

つい,「オススメの本はなんですか?」と聞いてしまいます。 ただ,薦めていただいた本が,私が全く読んだことのないジャンルだと,正直,その良さはすぐには分かりません。 スッポン料理を一度も食べたことがない人が,スッポン料理の名店を薦められて足を…

伊藤春香(はあちゅう)さんの「自分の強みをつくる」を読んで~「なりたい自分を演じる」~

伊藤春香(はあちゅう)さんの「自分の強みをつくる」 自分の強みをつくる (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)作者: 伊藤春香(はあちゅう)出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2012/08/26メディア: 単行本(ソ…

【読書録】人間関係で「キレそう!」になったら読む本(斎藤茂太さん)を読んで

人間関係で「キレそう!」になったら読む本 (ワイド新書)作者: 斎藤茂太出版社/メーカー: 新講社発売日: 2012/10/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 一番印象に残ったのは, 自分の感情をコントロールできるかどうかというのは, 「要は,決め…

引き続き「ゆっくり動く」について考えてみる〜「ゆっくり動く」と人生が変わる(小林弘幸さん著)を読んで〜

昨日,「『ゆっくり動く』と人生が変わる」(小林弘幸さん著)を読んで,「ゆっくり動く」ことを意識しようと決意しました。 1 ゆっくり動くことの効用は次のとおりです。 ① さまざまな動作を「ゆっくり行う」 ② 「自然と」呼吸がゆっくり深くなる ③ 副交感…

タスク処理をするときの,「せかせか,イライラ,余裕のない自分」を改善する〜「ゆっくり動く」と人生が変わる(小林弘幸さん著)を読んで

年初にこの本に出会えて良かったです。 1 「タスクが片付いていない現状」に対してストレス。 程度の差こそあれ,「タスクが片付いていない現状」に対してストレスを感じる人は少なくないと思います。 私は,そのストレスを,強く感じるタイプです。 2 こ…

「仕事で悩んでいるあなたへ 経営コンサルタントから50の回答 」(著:千田琢哉さん)を読んで学んだこと。

今日の一冊。 仕事で悩んでいるあなたへ 経営コンサルタントから50の回答作者: 千田琢哉出版社/メーカー: きこ書房発売日: 2011/07/26メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログを見る この本から主に学んだのは,人間関係のこ…

安藤美冬さん著「冒険に出よう」を読んで。~さらけ出す強さ~

冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)作者: 安藤美冬出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2012/11/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (9件) を見る…

読書術《買うとき編》

私の本との付き合い方。買うとき編。 ・ 本は投資という大前提を持つ。 節約のために本代を削ることはありません。 お金や時間に余裕ができたら読むのではなく,本を読むことが余裕を生むのだと思います。 ・ 迷ったら,買う。 積読になっても良いと覚悟しま…

複数の本を読むことで本質が掴める。

1 自分の考えていたことを見事に表現した文章や,自分の悩んでいたことにビシッと答えてくれている本,一節に出会うことがあります。 ただ,そうなるには,何冊も同じようなテーマを扱った本を読まなければならないと思います。 2 理由 確率論的に,そうい…

問題意識を持って本を読めば,引き寄せられる。

1 本を読むときは問題意識を持つ。 悩みや問題意識を持って本を読めば,当然自分の悩みや問題意識に答えてくれている一節に引き寄せられます。 2 繰り返し読むことで新たな気付き,理解の深化が得られる ある時期にその本を読んだときには線も引いていない…

読書の質を分けるポイント~「やる」が原則の人でありたい~

千田琢哉さんの新刊。 結局、仕事は気くばり~会社では教えてくれない100の基本作者: 千田琢哉出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/10/17メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログを見る 1 この本から得た発想 この本を読んで浮かんだ発想があり…

著者の考え方をインストールする。

1 本は宝。 本は,自分よりも何段もレベルが上の,いわゆる成功者と呼ばれる人たちが長年かけて蓄積してきた知識や経験を,最大濃度で味わえるものです。 これが1000円~2000円で買えるわけですから,安い投資だと思います。 2 本の効用。 本を読…

物凄い意識。

千田琢哉さんの本は,もう何冊も読んでいます。 「なかなかそこまで言えない」というようなことでも,ズバッと言っておられる爽快感がたまりません。 一冊読み終えるとまた一冊欲しくなる,中毒のようなものです。 最近読んだこの本は凄かったです。 20代の…